なぜ既存の施設を利用しているのか。

グループホームでのケアをする場合、様々な療法や身体ケア等を考えると、
新築した施設の方が事前に様々な工夫を計画でき、面積を十分にとったり
位置を調節したりできます。新しい家は便利であり、素敵です。
しかし新築は土地代も含めるとすると建築費はかなり高額になります。
場所によっては億を超えることもあるかもしれません。
予算全体の中の施設費をバランス良く運営をしていかなければなりません。
もし今後経済の変動があり、また介護保険制度の変更がなされた場合、
それらが直接入居費用に影響しないよう、またケアの質に
係わることにならないように運営をしていかなければなりません。
今後長期的には経済変動は避けられないと思われます。
たとえ介護保険を含めた社会全体の制度が変更されたとしても、
ケアの質の低下を避け、入居者の生活を守り続けなければなりません。
私達はこのような理由から既存の施設を改装いたしました。
その為現段階でも低所得者のため、入居費用の減額を下記の通り行っています。
見た目は小さくとも経済の嵐から入居者の方の生活を守りたい為なのです。